Antoine.st Degital Signature in Excel

How to sign for Excel Macros

Excel マクロがくっついたファイルを作成すると、開くたびにいちいちダイアログで確認されます。「マクロがついてるけど開いてもいーの?」っていう例のやつですね。これを防ぐためには 2 つの方法があって、ひとつはセキュリティレベルを低くすること、もうひとつはデジタル署名をつけて、そのデジタル署名を認証することです。

セキュリティレベルをさげる、ってのは論外なので、デジタル署名をつける方法を使うことになると思います。しかし、デジタル署名ってのは結構面倒なもので、正式にやるには VeriSign などで証明を取得する必要があります。

単なる自分用、もしくは社内で利用するマクロのために、わざわざそんなことをするのはねぇ、というときは、独自のデジタル証明書を使うのがいいでしょう。やり方は簡単で、C:\Program Files\Microsoft Office\Office10\selfcert.exe を利用して、証明書を作成します。後は、その証明書を利用してデジタル署名を付与するだけです。

Excel などのマクロの場合は、Visual Basic Editor で、[ツール]-[デジタル署名]です。

Export and Import

いったん証明書を作成したら、きちんとバックアップを取っておきましょう。これがなくなってしまうと、せっかくそれまでにつけた証明書が無駄になってしまいます。ということで、Export と Import なんですが、Export はさっきの [デジタル署名] でできるものの、Import はそうは行きません。なぜか、Internet Explorer を使う必要があります。Office のヘルプ「VBA プロジェクトに署名する」にやり方が書いてありますので、参考にしてみてください。